特徴、強み
ラキールの特徴
ラキールが提供するのは、
老朽化しないシステム。
企業の成長と日々の業務を支える、システム。しかし、長年利用し続けることで「老朽化」という深刻な問題に直面することは避けられません。事実、日本の大企業の多くが、何十年も前に構築されたシステムを今も使い続けています。
特に、 日本の基幹システムは、自社専用にゼロから構築するスタイルが主流です。多額の投資をした手前、減価償却のために長期間使い続ける必要がありますが、その間にも技術は日々進化します。古い土台に無理やり新機能を追加する「つぎはぎの改修」を繰り返した結果、システムは巨大で複雑な遺物(レガシーシステム)へと変貌。一箇所を直せば別の場所が壊れるといった予期せぬリスクを抱え、身動きが取れなくなっているのが現状です。
システムが老朽化する構造
①構築
自社専用でゼロから構築
- ●最適化された独自システム
- ●初期投資が大きい
②長期利用
減価償却
- ●投資回収のため使い続ける
③技術ギャップ
技術進化とのズレが発生
- ●周囲の技術は進化
- ●自社システムは古いまま
④つぎはぎ改修
無理やり機能追加
- ●部分的な改修を繰り返す
- ●構造が複雑化
⑤リスク増大
巨大化・複雑化したシステム
- ●構造がブラックボックス化
- ●全体像が把握できない
- ●不具合が頻発
こうして柔軟性を失ったシステムは、時代やビジネスの変化に追随できず、最新技術との互換性も欠如するため、DXの推進を阻む大きな壁となります。数年に一度の刷新には莫大なコストと時間がかかり、数年後には再び陳腐化するという悪循環。企業の事業成長を停滞させる、負の連鎖が起きています。
ビジネスの土台となる基幹システムの老朽化は、企業の、ひいては日本経済の停滞を招く。この問題を解決できるプロダクトを生み出したのが、ラキールです。
システムのリプレイスを繰り返すことなく、常に最新の状態に保たれ、
変化の激しいビジネスニーズに
迅速に対応できる。
そんな「一生、古くならない」システムを
ラキールは提供しています。
老朽化しないシステムの理由
システムを、巨大な「塊」から、
自由に組み替えられる「集合体」へ。
私たちは、システムを巨大な塊として捉えるのではなく、極限まで細分化した「ソフトウェア部品(コンポーネント)」の集合体として構築します。例えると、レゴブロックのようなものです。
人事システムであれば、「給与計算」「賞与計算」「勤怠締め」「評価」といった業務単位で細かな機能別にブロック化し、システムを提供しています。そうすることで、業務の細かな仕様や要件の変更が発生した際に、必要最小限の工数かつスピーディーにシステムの機能変更を実現可能にします。必要な部分だけの改修となるため、コストも抑えられます。変化の激しいビジネスニーズに迅速に対応できる。それがラキールの提供するプロダクトサービスです。
システムを細かな機能ごとにブロック化。
「ブロック化」のイメージ
SNSで例えると⋯
「写真投稿型のSNS」と「独り言をつぶやき合うSNS」の場合、どちらにも、投稿機能、DM機能、いいね機能、は共通しており、共通の部品として用意することで、迅速・簡単に利用することが可能になります。
「写真投稿型のSNS」のリール機能や「独り言をつぶやき合うSNS」のリポスト機能は、それぞれの独自の機能であり、追加部品として臨機応変に開発が可能。
写真投稿型のSNS
-
投稿
機能 -
DM
機能 -
いいね
機能 -
リール
機能
独り言をつぶやき合うSNS
-
投稿
機能 -
DM
機能 -
いいね
機能 -
リポスト
機能
2つのSNSに共通している機能
-
投稿
機能 -
DM
機能 -
いいね
機能
部品を作成し使い回すことで迅速な開発を実現
それぞれのSNSで、独自の機能
-
リール
機能 -
リポスト
機能
追加で部品を開発し柔軟な開発を実現