システムエンジニア
挑戦を後押しする文化と、
温かいフォローがあるから、
リーダー職と母親業を
両立できた。
LaKeel HR コアドメイン Group
Team Manager
2013年 中途入社。英語教室の運営企業に新卒入社し、営業活動や統括業務に従事。「何かを作る仕事がしたい」という思いからIT企業へ転職し、エンジニアの道へ。出産・育児を経てラキールへ入社。現在は『LaKeel HR』の人事考課サービスを開発するチームにて、リーダーを務める。2児の母。
ママさんエンジニアも多数。
出産を“キャリアのブレーキ”に
させない風土。
ライフステージが変化しても、エンジニアとしてのキャリアは変わらず築き続けられる。2児の母として仕事と育児を両立する私は、そんなラキールの魅力を身をもって体験してきた一人です。
私がエンジニアになったのは、2005年頃のこと。新卒では英会話教室の運営企業に就職しましたが、働くうちに「何かを作る仕事の方が向いているかも」と思い始めて、当時急成長中だったIT業界に思い切って飛び込んだんです。最初は右も左も分かりませんでしたが、いざ開発に携わってみるとものづくりが案外楽しくて、すぐに夢中になりました。当時参加していたプロジェクトにはラキールのメンバーもおり、彼らの責任感の強さや仕事への誠実さに惹かれ、2013年に私もラキールの一員となりました。
それから約13年、ラキールで受託開発や自社製品の開発プロジェクトなど、エンジニアとして走り抜けてきました。現在は、『LaKeel HR』の人事考課機能の運用やアップデートを担うチームのリーダーを務めています。『LaKeel HR』において、評価入力フォームを自動作成したり、蓄積された人事データをもとに報酬シミュレーションを行ったりする機能の開発を取りまとめるのが私の役目。要件定義から開発、テスト、運用まで一貫して携わるのは大変ですが、大きなやりがいを感じています。また、より良い機能を実現するために、新しい技術、特にAIを積極的に活用し、日々チャレンジしています。
エンジニア人生の中で、2度の出産を経験しました。今振り返っても、育児との両立は周囲の理解なしには不可能だったと感じます。当時は社会全体で産休・育休への理解がまだ途上だった頃。子どもの通院などで急な早退や欠勤になることもありましたが、ラキールの皆さんは私の状況をいつも温かく見守ってくれました。「今は家族を優先して」と背中を押してくれる環境に、何度も救われました。
今のラキールは当時よりも遥かに働きやすい環境へと進化しています。育休取得率は男女ともに100%(2026年2月時点)。フレックスタイム制で時間の調整が利きやすく、時短勤務は子どもが小学校を卒業するまで可能です。私を含めて子育て中の女性エンジニアが複数在籍しているので、これから入社される方には「ロールモデルがたくさんいるから心配いらないよ」と伝えたいですね。
メンバーの昇進や門出が誇らしい。
新たに見つけた「伴走者」のキャリア。
仕事をしていて最も心を動かされるのは、チームメンバーの成長を目の当たりにする瞬間です。ラキールは昇進スピードが速い会社なので、自分のチームのメンバーがステップアップしていく姿を見送ってきました。メンバーが巣立つ際はもちろん寂しさもありますが、それ以上に嬉しさと誇らしさで胸がいっぱいになります。かつてのメンバーがプロジェクトの中心となって活躍している姿を見ることこそ、何よりの喜びですね。
だからこそ今は、自分自身のキャリアアップ以上に、次世代を担うメンバーの「伴走者」でありたいという思いが強くあります。メンバーが多くの人に評価され、ラキールの顔として羽ばたいていけるよう、黒子として全力でサポートしたい。それが、今の私の目標です。
こんなにも「誰かのために」働くのが楽しいのは、「ラキールの社員がいい人ばかりだから」というのも大きな理由です。本当に、笑ってしまうくらい優しい人が多いんですよ。たとえば他部署からヘルプの依頼が来たとき、普通なら「自分の仕事で手一杯なのに…」と文句が出てしまいそうになるもの。しかし当社は、みんな「お互い様だから」と当たり前のように助け合います。部署の垣根がなく、助け合いの文化が根付いているのを肌で感じます。
ラキールが面白いのは、個人の熱意や挑戦心を尊重する「ベンチャー気質な風土」と、誰かが困っていたら必ず手を差し伸べる「手厚いサポート体制」が共存しているところ。若手の提案を積極的に受け入れる環境であるため、「若いうちから活躍したい」という意欲があれば大きな裁量が与えられます。かといっていきなり放り出されるわけではなく、迷ったときには上司や先輩が丁寧に助言をくれますし、失敗を恐れず挑戦するためのフォローが必ず用意されています。
挑戦を後押しする文化と、それを支える温かなフォロー。そのバランスが絶妙だからこそ、2児の母として家庭を守りながら、今日までエンジニアとして全力で駆け抜けてこれたのだと思います。
1日の流れ
-
9:30
出社
-
10:00
チームの朝会に参加
-
10:30
設計・開発業務
-
12:00
ランチ
-
13:00
お客様からの
問い合わせ対応 -
15:00
進捗確認や、
詳細仕様についてのミーティング -
17:00
メンバーへの
フィードバックや進捗管理 -
18:00
退社
これまでのキャリア
-
新卒時代
英会話教室の運営企業に入社し、教室運営や拠点統括を務める。
-
2社目
「ものを作る仕事がしたい」と、IT企業へ転職。
ラキールも参加する開発プロジェクトにて、
EC系のパッケージ製品の開発を担う。2011年、長男を出産。 -
ラキール入社1年目(2013年)
産休明けのタイミングでラキールへ入社。パッケージ製品の開発を担当。
-
入社4年目
産休・育休を取得し、長女を出産。
-
入社6年目
復職後、EC製品開発部門へ配属。ラキール製品の部品(コンポーネント)開発を担う。
-
入社9年目
プロダクトグループにて、業務系プロダクトの開発に邁進。
-
入社10年目〜現在
コンポーネントチームのリーダーに就任。
『LaKeel HR』の人事考課機能の運用・開発をリードする存在として活躍中。